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参考資料8 ヒト受精胚の作成を行う生殖補助医療研究に関する倫理指針ガイダンス(令和3年11月19日) (80 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29769.html
出典情報 ヒト受精胚等へのゲノム編集技術等を用いる研究に関する合同会議(再設置第4回 12/28)《厚生労働省》《文部科学省》
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(様式1-4)

ヒト受精胚作成研究進行状況報告届出書







文部科学大臣 殿
厚生労働大臣 殿
○○大学法人
○○大学○○学部長
○○

○○

研究の進行状況について、使用責任者から研究進行状況報告書の提出を受けたの
で、ヒト受精胚の作成を行う生殖補助医療研究に関する指針第5章第3(2)の規定
により、当該報告書の写しを別紙のとおり提出します。
(記載要領)
・申請書の最終版の正式な提出にあたり、押印は不要。ただし、機関の手続き上
押印が必要な場合は、押印を妨げない。
(なお、文科省及び厚労省における申請書の事前チェック後、最終版を提出する
際、押印をしない場合は、申請書1枚目の右上に朱書き枠囲い(18 ポイント以
上)で正本と明記の上、メールでファイルを提出すること。押印をする場合は、
押印した書類の原本を郵送すること(正本の表記は不要)。)

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