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参考資料8 ヒト受精胚の作成を行う生殖補助医療研究に関する倫理指針ガイダンス(令和3年11月19日) (59 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_29769.html |
出典情報 | ヒト受精胚等へのゲノム編集技術等を用いる研究に関する合同会議(再設置第4回 12/28)《厚生労働省》《文部科学省》 |
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(記載要領:研究の目的及び方法等を踏まえつつ、想定されうる研究の
期間について記載。概ね5年程度を目安として記載。)
(記載例)
期
間
研究機関の長の了承日より5年間。
配偶子の提供は月に○個を見込んでおり、受精胚を作成する数は○個
であるため3年半を見込んでいる。平行して作成したヒト受精胚の○○
の解析を行うが、解析期間は1年半程度必要である。以上の研究を全て
実施する期間として、概ね5年間を見込んでいる。
59
期間について記載。概ね5年程度を目安として記載。)
(記載例)
期
間
研究機関の長の了承日より5年間。
配偶子の提供は月に○個を見込んでおり、受精胚を作成する数は○個
であるため3年半を見込んでいる。平行して作成したヒト受精胚の○○
の解析を行うが、解析期間は1年半程度必要である。以上の研究を全て
実施する期間として、概ね5年間を見込んでいる。
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