入-33.急性期入院医療について(その3) (113 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00206.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度第6回 9/6)《厚生労働省》 |
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療養病棟
入院基本料1
20対1以上
看護職員
20対1以上
5割以上
必須
データ提出
点数(*)
(療養病棟入院基本料「注11」に
規定される点数)
25対1以上
(医療法上の4:1)
8割以上
経過措置
25対1以上
(医療法上の4:1)
看護補助者
医療区分2・3
該当患者割合
療養病棟
入院基本料2
診調組 入-1
5 . 6 . 8
(経過措置あり)
医療区分1
815点~ 968点
医療区分2
1,232点~1,414点
医療区分3
1,471点~1,813点
医療区分1
751点~ 903点
医療区分2
1,167点~1,349点
医療区分3
1,406点~1,748点
療養病棟入院料2の
75/100を算定
*:生活療養を受ける場合の点数は除く。
※青字下線はR4年度改定事項
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