入-33.急性期入院医療について(その3) (9 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00206.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度第6回 9/6)《厚生労働省》 |
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○ 平成28年度と令和4年度調査を比較すると、急性期一般入院料1(一般病棟入院基本料(7対1)、専門
病院、特定機能病院においては要介護度非該当の患者比率が増加していた。
令和4(2022)年
0%
20%
平成28(2016)年
40%
60%
80%
100%
急性期一般入院料1 (n=15184)
0%
20%
40%
60%
80%
100%
一般病棟入院基本料(7対1)(n=12252)
要介護・要支援患者比率 28.9%
急性期一般入院料2~3 (n=710)
要介護・要支援患者比率 26.2%
一般病棟入院基本料(10対1)(n=2777)
要介護・要支援患者比率 36.1%
要介護・要支援患者比率 40.5%
急性期一般入院料4~6 (n=1339)
要介護・要支援患者比率 43.7%
地域一般入院料1~2 (n=234)
要介護・要支援患者比率 52.1%
地域一般入院料3 (n=234)
要介護・要支援患者比率 65.4%
専門病院入院基本料(7対1) (n=237)
専門病院入院基本料(7対1)(n=282)
要介護・要支援患者比率 7.6%
特定機能病院入院基本料(一般病棟7対1)
(n=4121)
要介護・要支援患者比率 3.9%
特定機能病院入院基本料(7対1)
(n=4747)
要介護・要支援患者比率 11.5%
要介護・要支援患者比率 13.3%
要介護5
要介護4
要介護3
要介護2
要介護1
要支援1
非該当
未申請
申請中
不明
要支援2
出典:平成28年度入院医療等の調査・令和4年度入院・外来医療等における実態調査(患者票)
要介護5
要介護4
要介護3
要介護2
要介護1
要支援1
非該当
未申請
申請中
不明
要支援2
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