入-33.急性期入院医療について(その3) (42 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00206.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度第6回 9/6)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
○ 特別な栄養管理が必要と医学的に判断される患者に対して作成する栄養管理計画書の項目として、「栄
養補給量(エネルギー、たんぱく質、水分等)、栄養補給方法(経口、経腸栄養、静脈栄養)、嚥下調整食
の必要性の有無(有の場合は、学会分類コード)がある。
<入院診療計画書>
入院時に患者の栄養状態を
医師、看護師、管理栄養士が共同して
確認し、特別な栄養管理の必要性の
有無について入院診療計画書に記載
<栄養管理計画書>
特別な栄養管理が
必要と医学的に
判断される患者
42
関連画像
ページ内で利用されている画像ファイルです。