入-33.急性期入院医療について(その3) (23 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00206.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度第6回 9/6)《厚生労働省》 |
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○ 一般病棟入院基本料及び地域包括ケア病棟入院料を届け出ている医療機関における、40床あたりのリ
ハビリテーション専門職の人数の分布は以下のとおり。急性期一般入院料1を届け出ている医療機関の
配置は40床あたり2~3人が最多であった。急性期一般入院料2~6を届け出ている医療機関では0人で
ある施設が約22.8%であった。地域包括ケア病棟を届けている医療機関の方が急性期一般入院料を届
け出ている医療機関よりリハビリテーション専門職の数が多かった。
○ 届け出ている入院料それぞれにおいて、リハビリテーション専門職の配置はばらつきが大きかった。
30.0%
急性期入院料1
急性期入院料2~6
地域包括ケア病棟
25.0%
N
498
189
529
平均 25%Tile 50%Tile 75%Tile
4.2
2.0
2.9
5.4
4.0
0.9
2.8
5.9
7.5
3.3
5.9
9.9
22.8%
20.0%
15.0%
10.0%
5.0%
0.0%
0
0-1
1-2
2-3
3-4
4-5
5-6
6-7
7-8
急性期入院料1
出典:令和4年度入院・外来医療等における実態調査(施設票)
8-9
9-10
10-11
急性期入院料2-6
11-12
12-13
地域包括ケア病棟
13-14
14-15
15-16
16-17
17-18
18-19
19-
23