入-33.急性期入院医療について(その3) (93 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00206.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度第6回 9/6)《厚生労働省》 |
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○ 回復期リハビリテーション病棟に入棟する患者について、疾患別に摂食嚥下の状態を見ると、どの状態
においても嚥下調整食を必要とする患者が一定程度存在する。
経管栄養・頸静脈栄養の有無
0%
10%
20%
30%
40%
50%
60%
70%
80%
90%
100%
80%
90%
100%
脳血管疾患(n=1840)
運動器疾患(n=1465)
廃用症候群(n=261)
経管栄養・経静脈栄養のみ
経口摂取と経管栄養・経静脈栄養を併用
経口摂取のみ
嚥下調整食の必要性
0%
10%
20%
30%
40%
50%
60%
70%
脳血管疾患(n=1564)
運動器疾患(n=1440)
廃用症候群(n=220)
嚥下調整食の必要性あり
出典:令和4年度入院・外来医療等における実態調査(患者票)
嚥下調整食の必要性なし
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