よむ、つかう、まなぶ。
入－３3.急性期入院医療について（その３） (88 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00206.html |
| 出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会（令和5年度第6回 9／6）《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
回復期リハビリテーションにおける疾患別の栄養評価
○ 回復期リハビリテーション病棟に入棟する患者における、疾患別に見た栄養評価の状況は以下のとおり。
○ 脳血管疾患や廃用症候群に限らず、運動器疾患においても、一定程度低栄養や過栄養等の患者が存在
する。
疾患別の栄養評価
0%
10%
20%
30%
40%
50%
60%
70%
80%
脳血管疾患(n=2755)
20.2%
29.1%
5.6%
42.0%
運動器疾患(n=2810)
18.6%
29.3%
5.8%
43.2%
廃用症候群(n=245)
40.8%
低栄養
出典：令和４年度入院・外来医療等における実態調査（患者票）
32.0%
低栄養リスク
過栄養
問題なし
2.8%
90%
100%
21.9%
その他
88
○ 回復期リハビリテーション病棟に入棟する患者における、疾患別に見た栄養評価の状況は以下のとおり。
○ 脳血管疾患や廃用症候群に限らず、運動器疾患においても、一定程度低栄養や過栄養等の患者が存在
する。
疾患別の栄養評価
0%
10%
20%
30%
40%
50%
60%
70%
80%
脳血管疾患(n=2755)
20.2%
29.1%
5.6%
42.0%
運動器疾患(n=2810)
18.6%
29.3%
5.8%
43.2%
廃用症候群(n=245)
40.8%
低栄養
出典：令和４年度入院・外来医療等における実態調査（患者票）
32.0%
低栄養リスク
過栄養
問題なし
2.8%
90%
100%
21.9%
その他
88