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入-33.急性期入院医療について(その3) (121 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00206.html
出典情報 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度第6回 9/6)《厚生労働省》
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医療区分毎の医療資源投入量の内訳

診調組 入-1
5.8.10

○ 医療区分1・2・3に係る医療資源投入量(包括範囲内)の内訳は以下のとおり。

医療区分2における割合

医療区分1における割合

医療区分3における割合

D(検査)・N(病理診断)
12.90%
D(検査)・N(病理診
G(注射)
20.13%

D(検査)・N(病

断)

G(注射)

理診断)

22.77%

17.27%

18.22%

断)
1.47%

E(画像診

E(画像診

断)

断)

3.57%

2.48%

J(処置)
F(投薬)

18.70%
J(処置)
F(投薬)

E(画像診

23.76%

F(投薬)
6.90%
G(注射)
54.74%
J(処置)
23.99%

38.27%

34.83%

データ提出加算により提出されているデータを下記条件で解析。
集計期間・データ:令和2年4月1日~令和4年12月の期間に退院した症例のうち、令和2年4月1日~令和3年3月31日の期間に療養病棟入院基本料を算定している日
対象コスト:包括範囲出来高実績点数の計算には、EFnファイルのEF-17②入院料包括項目区分が0でないレコード(入院料に包括される診療項目)を使用。

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