入-33.急性期入院医療について(その3) (133 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00206.html |
出典情報 | 入院・外来医療等の調査・評価分科会(令和5年度第6回 9/6)《厚生労働省》 |
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○ 医療区分2と、疾患・状態と処置等の組合せによる医療資源投入量の内訳は以下のとおり。
【疾患状態】医療区分1かつ【処置等】医療区分2における割合
医療区分2における割合(再掲)
D(検査)・N(病理診断)
D(検査)・N(病理診断)
G(注射)
G(注射)
18.22%
17.27%
E(画像診断)
18.37%
15.89%
E(画像診断)
2.65%
2.48%
F(投薬)
F(投薬)
J(処置)
J(処置)
23.76%
41.66%
38.27%
【疾患・状態】医療区分2かつ【処置等】医療区分1における割合
【疾患・状態】医療区分2かつ【処置等】医療区分2における割合
D(検査)・N(病理診断)
D(検査)・N(病理診断)
G(注射)
20.43%
21.77%
21.43%
13.20%
E(画像診断)
G(注射)
E(画像診断)
1.97%
22.18%
1.74%
F(投薬)
23.56%
J(処置)
19.43%
F(投薬)
J(処置)
36.40%
39.32%
データ提出加算により提出されているデータを下記条件で解析。
集計期間・データ:令和2年4月1日~令和4年12月の期間に退院した症例のうち、令和2年4月1日~令和3年3月31日の期間に療養病棟入院基本料を算定している日
対象コスト:包括範囲出来高実績点数の計算には、EFnファイルのEF-17②入院料包括項目区分が0でないレコード(入院料に包括される診療項目)を使用。
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