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資料5-3 EBPM アクションプラン 2024 (59 ページ)
出典
公開元URL | https://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/minutes/2024/1226/agenda.html |
出典情報 | 経済財政諮問会議(令和6年第16回 12/26)《内閣府》 |
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5.ロードマップ
分析・検証
2025年度
2026年度
2027年度
広域のまちづくりの方針を策
定・検討途上の自治体等へ
のヒアリングを実施
A.広域的な都市圏
のコンパクト化の推進
KPIの設定
データ収集方法の検証・改善
2028年度以降
3年間の分析・検証の結果
を踏まえて、今後検討
必要に応じてロジックモデルの
見直し
収集したデータを元に課題の分析、効果の検証
(コンパクトシティ形成支援チームを通じて関係省庁と連携)
まちづくり計画と各自治体の老朽化
対策の連携状況の調査
(関係省庁※と連携)
まちづくり計画との連携について
自治体に方針を周知
・アウトプットのKPIの数値目標の設定
B.まちづくりと老朽化対 ・収集したデータを元に、中間・最終
策の連携
アウトカムのKPIの定義を設定
データ収集
方法を計画
中間・最終アウトカムのKPIの
数値目標設定
(収集データを元に具体的
数値目標等の設定)
データ収集の実行(自治体の計画・取組、国交省・関係省庁※ 、自治体の維持管理
データ等を関係省庁※と連携して収集)
データ収集
方法の検証
3年間の分析・検証の結果
を踏まえて、今後検討
必要に応じてロジックモデルの
見直し
データ収集
方法の改善
収集したデータを元に課題の分析、効果の検証(関係省庁※と連携)
※公共施設等を所管する府省庁
6.エビデンスの政策見直しへの活用方法
・ 当該エビデンスを都市計画運用指針などまちづくりの技術的助言の変更に活用し、国としての方針を作成する。
・ また、まちづくり計画と連携したインフラ老朽化対策の取組状況を「見える化」するとともに、関係省庁連絡会議等を活用して関係省庁と連携し、公共施
設等に関する各種計画見直しや自治体に先進的な取組事例の全国展開を進める。
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分析・検証
2025年度
2026年度
2027年度
広域のまちづくりの方針を策
定・検討途上の自治体等へ
のヒアリングを実施
A.広域的な都市圏
のコンパクト化の推進
KPIの設定
データ収集方法の検証・改善
2028年度以降
3年間の分析・検証の結果
を踏まえて、今後検討
必要に応じてロジックモデルの
見直し
収集したデータを元に課題の分析、効果の検証
(コンパクトシティ形成支援チームを通じて関係省庁と連携)
まちづくり計画と各自治体の老朽化
対策の連携状況の調査
(関係省庁※と連携)
まちづくり計画との連携について
自治体に方針を周知
・アウトプットのKPIの数値目標の設定
B.まちづくりと老朽化対 ・収集したデータを元に、中間・最終
策の連携
アウトカムのKPIの定義を設定
データ収集
方法を計画
中間・最終アウトカムのKPIの
数値目標設定
(収集データを元に具体的
数値目標等の設定)
データ収集の実行(自治体の計画・取組、国交省・関係省庁※ 、自治体の維持管理
データ等を関係省庁※と連携して収集)
データ収集
方法の検証
3年間の分析・検証の結果
を踏まえて、今後検討
必要に応じてロジックモデルの
見直し
データ収集
方法の改善
収集したデータを元に課題の分析、効果の検証(関係省庁※と連携)
※公共施設等を所管する府省庁
6.エビデンスの政策見直しへの活用方法
・ 当該エビデンスを都市計画運用指針などまちづくりの技術的助言の変更に活用し、国としての方針を作成する。
・ また、まちづくり計画と連携したインフラ老朽化対策の取組状況を「見える化」するとともに、関係省庁連絡会議等を活用して関係省庁と連携し、公共施
設等に関する各種計画見直しや自治体に先進的な取組事例の全国展開を進める。
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