よむ、つかう、まなぶ。
資料1-2 第3期健康・医療戦略(案) (30 ページ)
出典
公開元URL | https://www.kantei.go.jp/jp/singi/kenkouiryou/suisin/suisin_dai49/gijisidai.html |
出典情報 | 健康・医療戦略推進本部(第49回 2/18)《首相官邸》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
夫がより必要な状況にある。医療現場全体の働き方改革が進められていく中で、
医療 DX や AI 利用による業務効率化に積極的に取り組むとともに、先端的な医
療や臨床試験を実施する大学病院の研究開発力の向上に向けた環境整備を推進
し、医学系研究の研究力を抜本的に強化する。(文)
○ 施設・設備(◎健、文、厚、経)
研究開発のインフラである研究開発基盤の整備を、統合プロジェクトによって
推進する。研究開発活動の質やスピードは基盤施設・設備の有無やその技術水準、
利便性に影響されるため、最先端の設備整備に努めるとともに、用途や応用方法
を開拓し、共用により、より多くの研究者が利用できる体制を整備する。特に、
活動規模が小さく最先端設備や大型設備を使った研究開発が困難になりやすいと
指摘される若手の研究者やベンチャー企業等が創造性を存分に発揮できるよう、
共用の推進によりアクセスを確保する。
くわえて、インハウス研究を行う大型基盤施設の整備・共用を促進し、医療応
用に向けた研究開発を加速する。
(2)研究開発の推進体制の整備
○ 研究人材力の強化(◎健、文、厚、経)
健康・医療分野の研究開発を実施し、実用化を目指していくには、新しい医薬
品・医療機器等を生み出す創造性に富んだ人材と、医療の実用化に向けてこうし
た創造的な人材の活動を支える人材が必要である。また、人口減少社会に直面し、
人材配置の最適化が不可避と考えられる。異分野間での人材交流によって知の創
造を活性化することも重要である。そこで、以下の取組を行う。
・ 分野横断的な人材の育成、異分野人材の参入を促す。最先端の健康・医療分
野の研究の人材育成、異分野・融合研究が推進されるよう、数理科学、情報科
学、統計学、人文・社会科学の専門家の呼び込みを図る。
・ 競争的研究費の枠組みにおいて、優秀な若手研究者の能力や創造性を引き出
す仕組みを構築し、異分野・融合研究を担う若手研究者の育成に取り組む。ま
た、時間的余裕の確保や経済的な基盤構築も含めた研究に専念できる環境整備
に努める。
○ 人材流動の促進(◎健、総、文、厚、経、こ)
企業・アカデミア連携による人材育成・強化や、産学官間での人材の流動性を
高めることを通じて人材配置の最適化が進むよう、セクターを越えた人材の登用・
積極支援を進めるとともに、人材交流の機会を増加させ、人材流動を誘導する。
同様に、異分野間での人材の流動を促進する。流動に伴う待遇変化への対応につ
いて、引き続き検討する。また、企業とアカデミア等の連携・人材流動を促進す
る。
○ バイオリソース(◎文、厚)
バイオリソースは産学官の研究開発に不可欠な基盤であり、安定的に提供でき
る体制の整備が重要である。最新の施設設備を備え安定的に運営する中核拠点や、
拠点を担う若手の育成に対する支援を行い、必要なバイオリソースを随時利用で
きる体制の国内整備を支援する。
26
医療 DX や AI 利用による業務効率化に積極的に取り組むとともに、先端的な医
療や臨床試験を実施する大学病院の研究開発力の向上に向けた環境整備を推進
し、医学系研究の研究力を抜本的に強化する。(文)
○ 施設・設備(◎健、文、厚、経)
研究開発のインフラである研究開発基盤の整備を、統合プロジェクトによって
推進する。研究開発活動の質やスピードは基盤施設・設備の有無やその技術水準、
利便性に影響されるため、最先端の設備整備に努めるとともに、用途や応用方法
を開拓し、共用により、より多くの研究者が利用できる体制を整備する。特に、
活動規模が小さく最先端設備や大型設備を使った研究開発が困難になりやすいと
指摘される若手の研究者やベンチャー企業等が創造性を存分に発揮できるよう、
共用の推進によりアクセスを確保する。
くわえて、インハウス研究を行う大型基盤施設の整備・共用を促進し、医療応
用に向けた研究開発を加速する。
(2)研究開発の推進体制の整備
○ 研究人材力の強化(◎健、文、厚、経)
健康・医療分野の研究開発を実施し、実用化を目指していくには、新しい医薬
品・医療機器等を生み出す創造性に富んだ人材と、医療の実用化に向けてこうし
た創造的な人材の活動を支える人材が必要である。また、人口減少社会に直面し、
人材配置の最適化が不可避と考えられる。異分野間での人材交流によって知の創
造を活性化することも重要である。そこで、以下の取組を行う。
・ 分野横断的な人材の育成、異分野人材の参入を促す。最先端の健康・医療分
野の研究の人材育成、異分野・融合研究が推進されるよう、数理科学、情報科
学、統計学、人文・社会科学の専門家の呼び込みを図る。
・ 競争的研究費の枠組みにおいて、優秀な若手研究者の能力や創造性を引き出
す仕組みを構築し、異分野・融合研究を担う若手研究者の育成に取り組む。ま
た、時間的余裕の確保や経済的な基盤構築も含めた研究に専念できる環境整備
に努める。
○ 人材流動の促進(◎健、総、文、厚、経、こ)
企業・アカデミア連携による人材育成・強化や、産学官間での人材の流動性を
高めることを通じて人材配置の最適化が進むよう、セクターを越えた人材の登用・
積極支援を進めるとともに、人材交流の機会を増加させ、人材流動を誘導する。
同様に、異分野間での人材の流動を促進する。流動に伴う待遇変化への対応につ
いて、引き続き検討する。また、企業とアカデミア等の連携・人材流動を促進す
る。
○ バイオリソース(◎文、厚)
バイオリソースは産学官の研究開発に不可欠な基盤であり、安定的に提供でき
る体制の整備が重要である。最新の施設設備を備え安定的に運営する中核拠点や、
拠点を担う若手の育成に対する支援を行い、必要なバイオリソースを随時利用で
きる体制の国内整備を支援する。
26