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資料1-2 第3期健康・医療戦略(案) (40 ページ)

公開元URL https://www.kantei.go.jp/jp/singi/kenkouiryou/suisin/suisin_dai49/gijisidai.html
出典情報 健康・医療戦略推進本部(第49回 2/18)《首相官邸》
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○「がん研究 10 か年戦略(第5次)」 16を踏まえたがん対策(健、文、◎厚、経)
今後のがん対策の方向性を踏まえ、社会実装を意識したがん研究の取組を進め
ていく。ライフステージやがんの特性に着目したがんの研究及び異分野領域との
融合を含む革新的な基礎研究への重点支援による画期的なアカデミアシーズの創
生・育成等による治療法の多様化に向けた取組をより一層推進する。くわえて、
次世代重粒子がん治療装置等の医療機器に関する研究開発を推進する。
○ 研究開発等における国産ラジオアイソトープの利用促進(◎健、文、厚、経、国)
医療用等ラジオアイソトープ製造・利用推進アクションプラン(2022 年5月 31
日原子力委員会決定)の取組が医療の観点から経済安全保障の確保に寄与する目的
でも実施されていることを踏まえ、研究開発等における国産ラジオアイソトープの
利用を促進する。
4.5 次なる感染症有事に備えた研究開発体制の整備
感染症有事に、国民の生命及び健康を保護し、国民生活及び国民経済に及ぼす影響
が最小となるようにするため、感染症有事に対応したワクチン・診断薬・治療薬を速
やかに開発・製造し、必要量を迅速に供給の上、円滑な接種等が実施できるよう、平
時から着実に準備を進める。
○ 感染症研究基盤の強化・充実
感染症対策のため、平時から海外の研究拠点の活動を継続・発展させるととも
に、感染症対策に資する研究、人材確保、BSL4 に関する研究支援等を推進する。
(文)
○ ワクチン・診断薬・治療薬の研究開発推進(ファンディング機能の強化を含む。

・ 国及び JIHS は、大学等の研究機関と連携し、ワクチン・診断薬・治療薬の研
究開発の担い手を確保するため、感染症の基礎研究から治験等臨床研究の領域に
おける人材育成を行い、国は、地方公共団体等と連携し、大学等の研究機関を支
援する。また、国及び都道府県等は、育成した人材について、キャリア形成の支
援等を通じて積極的に活用することにより、研究を推進する医療機関や研究機関
等との連携ネットワークに参画する臨床研究中核病院や感染症指定医療機関等
における研究開発の実施体制の強化を支援する。
(文、◎厚)
・ SCARDA と連携して、平時から国産ワクチンの開発に資する研究開発を推進す
る。また、産学官連携による基礎研究から実用化までのシームレスかつ世界をリ
ードするワクチンの研究開発を推進する。
(◎健、文)
・ AMED や JIHS と連携し、重点感染症に関する治療薬・治療法について、研究開
発基盤を整備するとともに、平時から人材育成・確保等の観点も含め長期的かつ
戦略的な研究開発支援に取り組む。
(健、◎厚)
・ AMED や JIHS と連携し、診断薬等の検査診断技術の開発のための研究課題の設
定、研究資金の調達や戦略性を持った研究費の分配等を実施する。JIHS は、戦略
性を持った研究資金の確保を行い、研究の実施に資する助言等を国に行う。
(健、
◎厚)
・ 平時は市場の需要がないワクチン・診断薬・治療薬の確保等を行うため、製薬
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2023 年 12 月 25 日 大臣確認(内閣府、文部科学省、厚生労働省、経済産業省)

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