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資料1-2 第3期健康・医療戦略(案) (52 ページ)
出典
公開元URL | https://www.kantei.go.jp/jp/singi/kenkouiryou/suisin/suisin_dai49/gijisidai.html |
出典情報 | 健康・医療戦略推進本部(第49回 2/18)《首相官邸》 |
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薬産業の投資拡大を図るとともに、我が国の市場の医薬品売上高を増加基調とす
る。
・ 平時より感染症領域の産業振興及び研究開発等に取り組み、感染症有事発生の
際には迅速に国産ワクチン・診断薬・治療薬を含めた感染症危機対応医薬品等の
研究開発が行われ、利用できる体制を構築する。
・ 国内スタートアップと既存企業との連携等により我が国発の革新的な医薬品、
医療機器等の開発を進める。
・ 世界トップレベルの健康長寿を達成してきた知見や優位性を活かし、G7、G20 諸
国、グローバルサウス諸国や国際機関、民間企業、研究機関、市民社会など多様
なステークホルダーとの連携を通じて、世界の UHC 達成や PPR 強化等に貢献する
とともに、我が国の健康リスクへの備えを更に強化する。
・ グローバルサウス諸国等との連携による我が国の健康・医療関連産業の国際展
開や各国との規制調和等の推進を通じ、我が国の経済安全保障に資する健康・医
療関連産業のサプライチェーンの多様化を図り、国際保健分野における我が国の
プレゼンスを向上させる。
・ 情報基盤プラットフォームの整備等に継続的に取り組み、既存のバイオバンク
等に加え、医療情報や公的資金による支援で生み出された研究開発データ等、仮
名加工医療情報も含めた幅広いデータを連携し、体系的に利活用できる仕組みの
構築を目指す。
・ 医療水準の向上を目指すとともに、我が国の経済成長につながる研究開発の成
果が創出できるよう、基礎研究を安定的・継続的に支援するとともに、その成果
が絶え間なく企業導出される仕組みの構築を目指す。
【アウトプット指標】
別表のとおり、アウトプット指標を定め、第3期の期間中の本戦略の推進状況
を把握する。
Ⅴ 施策の推進
○ 健康・医療戦略推進本部の取組
健康・医療戦略推進本部は、健康・医療戦略推進法に基づき、本戦略に係る司令
塔としての機能を果たすよう、患者や医療現場、研究者、産業界等からのニーズを
把握しつつ、健康・医療戦略参与会合による政策的助言や健康・医療戦略推進専門
調査会による専門的調査を踏まえながら、本戦略の各施策について、進捗状況のフ
ォローアップや医療分野研究開発予算等の総合調整等を行いつつ、総合的かつ計画
的な実施を推進する。
さらに、政府が講ずべき医療分野研究開発等施策の集中的かつ計画的推進を図る
ため、本戦略に即して「医療分野研究開発推進計画」を作成し、その実施を推進す
る。
健康・医療戦略推進本部の下で、内閣府は関係府省庁とともに PDCA サイクルを
回していく。具体的には、本戦略に掲げた具体的施策(Plan)を関係府省庁の連携
の下で実施し(Do)、進捗状況をフォローアップにより定期的に把握・検証し(Check)、
その検証結果に基づき、必要に応じて施策の実施内容を見直すとともに予算への反
映等の必要な措置を講ずる(Action)。
医療分野研究開発関連予算等の総合調整に当たり、健康・医療戦略推進本部は、
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る。
・ 平時より感染症領域の産業振興及び研究開発等に取り組み、感染症有事発生の
際には迅速に国産ワクチン・診断薬・治療薬を含めた感染症危機対応医薬品等の
研究開発が行われ、利用できる体制を構築する。
・ 国内スタートアップと既存企業との連携等により我が国発の革新的な医薬品、
医療機器等の開発を進める。
・ 世界トップレベルの健康長寿を達成してきた知見や優位性を活かし、G7、G20 諸
国、グローバルサウス諸国や国際機関、民間企業、研究機関、市民社会など多様
なステークホルダーとの連携を通じて、世界の UHC 達成や PPR 強化等に貢献する
とともに、我が国の健康リスクへの備えを更に強化する。
・ グローバルサウス諸国等との連携による我が国の健康・医療関連産業の国際展
開や各国との規制調和等の推進を通じ、我が国の経済安全保障に資する健康・医
療関連産業のサプライチェーンの多様化を図り、国際保健分野における我が国の
プレゼンスを向上させる。
・ 情報基盤プラットフォームの整備等に継続的に取り組み、既存のバイオバンク
等に加え、医療情報や公的資金による支援で生み出された研究開発データ等、仮
名加工医療情報も含めた幅広いデータを連携し、体系的に利活用できる仕組みの
構築を目指す。
・ 医療水準の向上を目指すとともに、我が国の経済成長につながる研究開発の成
果が創出できるよう、基礎研究を安定的・継続的に支援するとともに、その成果
が絶え間なく企業導出される仕組みの構築を目指す。
【アウトプット指標】
別表のとおり、アウトプット指標を定め、第3期の期間中の本戦略の推進状況
を把握する。
Ⅴ 施策の推進
○ 健康・医療戦略推進本部の取組
健康・医療戦略推進本部は、健康・医療戦略推進法に基づき、本戦略に係る司令
塔としての機能を果たすよう、患者や医療現場、研究者、産業界等からのニーズを
把握しつつ、健康・医療戦略参与会合による政策的助言や健康・医療戦略推進専門
調査会による専門的調査を踏まえながら、本戦略の各施策について、進捗状況のフ
ォローアップや医療分野研究開発予算等の総合調整等を行いつつ、総合的かつ計画
的な実施を推進する。
さらに、政府が講ずべき医療分野研究開発等施策の集中的かつ計画的推進を図る
ため、本戦略に即して「医療分野研究開発推進計画」を作成し、その実施を推進す
る。
健康・医療戦略推進本部の下で、内閣府は関係府省庁とともに PDCA サイクルを
回していく。具体的には、本戦略に掲げた具体的施策(Plan)を関係府省庁の連携
の下で実施し(Do)、進捗状況をフォローアップにより定期的に把握・検証し(Check)、
その検証結果に基づき、必要に応じて施策の実施内容を見直すとともに予算への反
映等の必要な措置を講ずる(Action)。
医療分野研究開発関連予算等の総合調整に当たり、健康・医療戦略推進本部は、
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