一般就労への移行者数・移行率の推移（事業種別）
○ 就労系障害福祉サービスから一般就労への移行者数は、令和元年までは毎年増加していたが、令和２年に
おいては前年比約１５％減となり、約１．９万人であった。
○ 令和２年におけるサービス利用終了者に占める一般就労への移行者の割合は、いずれのサービスにおいて
も前年より減少している。
＜サービス利用終了者に占める一般就労への移行者割合の推移＞

＜一般就労への移行者数の推移 ＞
25,000

60.0%

54.7%
53.4%
52.9%

21,919

18,599

19,963

50.0%

14,845

20,000

13,517

3,717

2,706
2,646

2,647

4,403
3,293

5,000

0

2,307 1,473

2,737
1,742

30.0%

20.0%

2,316

就労継続支援Ｂ型

46.3%
48.3%

41.4% 40.6%
29.3%
28.4%
26.7%25.7%26.4%26.5%27.6%
26.7%26.2%
27.1%
25.8%
25.4%25.6%

3,233

296
840
528 1,606
8,095 8,906
681
6,966
1,122 463
6,441
1,276
5,881
4,570
517 669 209
3,310
142
2,544
96
1,111 1,801

就労継続支援Ａ型

3,330

2,700

3,000

就労移行支援

4,002

2,722

7,717
5,675

40.0%

4,185

10,001

45.6% 44.9%

44.8%

3,655

10,920

10,000

43.9%

4,446

11,928
15,000

47.7%

49.4%

13,288
12,244
11,614

24.5% 23.5%

24.5%

19.6%

24.7%
23.4%

21.8%22.1% 22.7%

25.1%
23.3%
22.7%
21.4%

12.9%
11.4%
15.6%
14.3% 15.0% 14.8%
13.9%
12.6%
10.0%
13.2%
14.6%
12.5%
11.7%
10.6%

旧授産施設・福祉工場

【出典】社会福祉施設等調査（各年の移行者数は、当該年の１０月１日時点における前年１年間の実績）

0.0%

就労移行支援
就労継続支援Ｂ型

就労継続支援Ａ型
全体

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