よむ、つかう、まなぶ。
資料1 (43 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000195428_00052.html |
出典情報 | 社会保障審議会 障害者部会(第126回 4/8)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
定着支援地域連携モデル事業
令和4年度予算
16,560千円【新規】
(保健福祉調査委託費)
○
地域における障害者の就業に伴う生活面の支援ニーズへの対応力を向上させるため、障害者就業・生活支援セ
ンターによる地域の就労定着支援事業所に対するスーパーバイズや、困難事例に対する個別支援等の取組を通じ
た課題の把握や取組事例の収集を行い、他の就労支援機関への情報共有・普及啓発を実施することで、地域の就
労支援ネットワークの強化を図る。
実施主体
障害者就業・生活支援センターを運営して
いる社会福祉法人等
[事業イメージ]
個
別
支
援
事業内容
●地域の就労定着支援事業所への助言・指導等
●困難事例に対する個別支援の実施
●就労定着支援事業所の取組事例の収集
●セミナー等における取組内容の周知、啓発
指助
導言
等・
事
例
収
集
就労定着支援事業所
情
報
共
有
障害者
(困難事例)
地域の就労支援機関
Ex)
・ハローワーク
・障害者職業センター
・就労系障害福祉サー
ビス事業所
・相談支援事業所
・自治体
地域のネットワーク強化
42
令和4年度予算
16,560千円【新規】
(保健福祉調査委託費)
○
地域における障害者の就業に伴う生活面の支援ニーズへの対応力を向上させるため、障害者就業・生活支援セ
ンターによる地域の就労定着支援事業所に対するスーパーバイズや、困難事例に対する個別支援等の取組を通じ
た課題の把握や取組事例の収集を行い、他の就労支援機関への情報共有・普及啓発を実施することで、地域の就
労支援ネットワークの強化を図る。
実施主体
障害者就業・生活支援センターを運営して
いる社会福祉法人等
[事業イメージ]
個
別
支
援
事業内容
●地域の就労定着支援事業所への助言・指導等
●困難事例に対する個別支援の実施
●就労定着支援事業所の取組事例の収集
●セミナー等における取組内容の周知、啓発
指助
導言
等・
事
例
収
集
就労定着支援事業所
情
報
共
有
障害者
(困難事例)
地域の就労支援機関
Ex)
・ハローワーク
・障害者職業センター
・就労系障害福祉サー
ビス事業所
・相談支援事業所
・自治体
地域のネットワーク強化
42