総-4-3-2 令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の報告案について(在宅医療、在宅訪問薬剤管理及び訪問看護の実施状況調査)[13.3MB] (184 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_57122.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第607回 4/23)《厚生労働省》 |
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②
職員(管理者を含む)の専門性を高めるための取組として行っていること
職員(管理者を含む)の専門性を高めるための取組として行っていることについては、
「研修の受講等のために職員が欠員した場合にも、勤務表の調整等によって通常通りの診
療体制を確保できる」が 35.9%と最も多く、次いで「研修の受講等のための手当を出して
いる」が 31.3%であった。
図表 2-181 職員(管理者を含む)の専門性を高めるための取組として
行っていること(複数回答)
n=705
0%
20%
医療機関として、学術活動へ支援を行っている
(学会発表の推奨等)
40%
80%
100%
22.7
研修の受講等のために職員が欠員した場合に
も、勤務表の調整等によって通常通りの診療体
制を確保できる
35.9
研修の受講等のための手当を出している
31.3
他の医療機関等と連携した勉強会を開催して
いる
25.5
研修受講等について人事考課に組み込んでい
る
その他
60%
10.6
5.1
無回答
32.8
180
183