総-4-3-2 令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の報告案について(在宅医療、在宅訪問薬剤管理及び訪問看護の実施状況調査)[13.3MB] (811 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_57122.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第607回 4/23)《厚生労働省》 |
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(12)患者の急変によらない訪問で届けた薬剤
薬学的管理指導計画外の訪問かつ患者の急変によらない訪問が 1 回以上の場合におい
て、患者の急変によらない訪問で届けた薬剤については「上記以外の内用薬」が 36.4%
で最も多かった。
図表 8‑79 患者の急変によらない訪問で届けた薬剤(複数回答)
n=338
0%
20%
解熱鎮痛薬
40%
60%
80%
0%
100%
18.6
20%
抗アレルギー薬
3.6
麻薬(注射剤)
1.8
インスリン製剤
1.2
麻薬(注射剤以外)
3.3
輸液
0.3
抗ウイルス薬、抗菌薬
6.2
経腸栄養剤
2.7
抗けいれん薬
上記以外の内用薬
0.9
血圧低下薬
40%
10.4
0.9
上記以外の注射薬
鎮咳薬
3.6
無回答
80%
100%
36.4
上記以外の外用薬
昇圧薬
60%
25.7
0.9
18.0
807
810