総-4-3-2 令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の報告案について(在宅医療、在宅訪問薬剤管理及び訪問看護の実施状況調査)[13.3MB] (731 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_57122.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第607回 4/23)《厚生労働省》 |
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在宅患者の退院時の、医療従事者との情報共有や連携した業務の実施有無
在宅患者の入院時に情報提供した内容については、「ほぼ全員に実施している」が
11.3%、「一部の患者で実施している」が 42.2%であった。
図表 7‑99 在宅患者の退院時の、医療従事者との情報共有や連携した業務の実施有無
0%
全体 n=1434
20%
11.3
40%
60%
80%
42.6
42.2
ほぼ全員に実施している
一部の患者で実施している
100%
3.9
実施していない
無回答
図表 7‑100 在宅患者の退院時の、医療従事者との情報共有や連携した業務の実施有無(加算
の届出状況別)
0%
10%
20% 30% 40% 50% 60%
70% 80% 90% 100%
全体 n=1434
11.3
42.2
42.6
3.9
在宅薬学総合体制加算1 n=999
11.6
40.1
44.7
3.5
在宅薬学総合体制加算2 n=227
11.0
届出なし n=164
9.1
ほぼ全員に実施している
55.1
38.4
一部の患者で実施している
31.3
47.0
実施していない
2.6
5.5
無回答
727
730