総-4-3-2 令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の報告案について(在宅医療、在宅訪問薬剤管理及び訪問看護の実施状況調査)[13.3MB] (934 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_57122.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第607回 4/23)《厚生労働省》 |
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前頁16)②aが1回以上の場合にお尋ねします。
19)前頁16)②aの患者の急変による緊急訪問でどのような業務を行いましたか(令和6年11月1か月間)。 ※○はいくつでも
1.調剤を伴う訪問
2.調剤を伴わない訪問
3.在宅患者からの不安や問い合わせに電話で対応
4.オンライン服薬指導で対応
5.在宅協力薬局へ対応を依頼
6.在宅協力薬局以外の薬局へ対応を依頼
7.その他(
)
20)前頁16)②aの患者の急変による緊急訪問でどのような薬剤を届けましたか(令和6年11月1か月間)。※○はいくつでも
1.解熱鎮痛薬
2.麻薬(注射剤)
3.麻薬(注射剤以外)
4.抗ウイルス薬、抗菌薬
5.抗けいれん薬
6.血圧低下薬
7.昇圧薬
8.鎮咳薬
9.抗アレルギー薬
10.インスリン製剤
11.輸液
12.経腸栄養剤
13.上記以外の内用薬 14.上記以外の外用薬 15.上記以外の注射薬
21)前頁16)②aにおける、1回の開局時間外の訪問で届けた薬剤数
※令和6年11月1か月間における訪問1回あたりの平均薬剤数を記入
(
)剤
※剤形が異なっても同一銘柄であれば1種類として計上
前頁16)②bが1回以上の場合にお尋ねします。
22)前頁16)②bの患者の急変によらない訪問でどのような業務を行いましたか(令和6年11月1か月間)。 ※○はいくつでも
1.調剤を伴う訪問
2.調剤を伴わない訪問
3.在宅患者からの不安や問い合わせに電話で対応
4.オンライン服薬指導で対応
5.在宅協力薬局へ対応を依頼
6.在宅協力薬局以外の薬局へ対応を依頼
7.その他(
)
23)前頁16)②bの患者の急変によらない訪問でどのような薬剤を届けましたか(令和6年11月1か月間)。※○はいくつでも
1.解熱鎮痛薬
2.麻薬(注射剤)
3.麻薬(注射剤以外)
4.抗ウイルス薬、抗菌薬
5.抗けいれん薬
6.血圧低下薬
7.昇圧薬
8.鎮咳薬
9.抗アレルギー薬
10.インスリン製剤
11.輸液
12.経腸栄養剤
13.上記以外の内用薬 14.上記以外の外用薬 15.上記以外の注射薬
24)前頁16)②bにおける、1回の開局時間外の訪問で届けた薬剤数
※令和6年11月1か月間における訪問1回あたりの平均薬剤数を記入
(
)剤
※剤形が異なっても同一銘柄であれば1種類として計上
<薬学管理の詳細について>
25)この患者に行った薬剤管理は何ですか。 ※○はいくつでも
1.在宅担当医への処方提案
2.介護支援専門員等の医療福祉関係者との連携・情報共有
3.薬剤服用歴管理(薬の飲み合わせ等の確認)
4.残薬の管理
5.患者の状態に応じた調剤
6.服薬指導、支援
7.服薬状況と副作用等のモニタリング
8.医療用麻薬の管理(廃棄を含む)
9.患家への医薬品、衛生材料の供給
10.その他(
)
26)薬剤師の介入により減薬が実施されたことがあるか。
1.減薬あり
2.減薬なし
27)訪問薬剤管理指導で、医師の訪問に同行しましたか。
1.同行した
2.同行しなかった
28)在宅患者重複投与・相互作用等防止管理料を算定しましたか(令和6年11月1か月間)。
1.在宅患者重複投与・相互作用等防止管理料1イ
2.在宅患者重複投与・相互作用等防止管理料1ロ
3.在宅患者重複投与・相互作用等防止管理料2イ
4.在宅患者重複投与・相互作用等防止管理料2ロ
⇒提案したタイミング:処方箋交付(
)日前
⇒提案したタイミング:処方箋交付(
)日前
5.いずれもなし
29)上記28)で1~4を選んだ場合、処方医に連絡確認を行った内容の要点についてご回答ください。 ※○はいくつでも
1.同種・同効の併用薬との重複投薬
2.併用薬・飲食物等との相互作用
3.過去のアレルギー歴、副作用歴
4.年齢や体重による影響
5.肝機能、腎機能等による影響
6.授乳・妊婦への影響
7.その他薬学的観点から必要と認める事項
30)上記28)で3又は4を選んだ場合、どのような方法で提案しましたか。 ※○はいくつでも
1.医師の訪問に同行した際に提案
2.多職種での会議の際に提案
3.ICTを活用して提案
⇒3.の場合ICT内訳 01 メール
02 医療従事者用SNS(地域医療情報連携ネットワーク(地連NW)における情報共有手段と
して用いている)
03 医療従事者用SNS(地連NWがない地域である、または地連NWとは異なる情報共有手段と
して用いている)
04 地域医療情報連携ネットワーク(医療従事者用SNS以外での運用)
05 グループチャットアプリ
06 ビデオ通話(オンライン会議システムを含む)
07 個々の医療機関を中心とした専用の情報連携システム
08 その他(具体的に:
)
4.その他(
)
31) 一般用医薬品、医療材料、栄養剤等、処方箋以外に関する内容を医師に提案したことの有無
1.あり 2.なし
32) 厚生労働省「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」
1.あり 2.なし
(以下、ガイドラインという)等を踏まえた、意思決定支援等の取組の有無
33) ガイドライン等を踏まえた、意思決定支援等に関する多職種への情報共有の有無
1.あり 2.なし
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