総-4-3-2 令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の報告案について(在宅医療、在宅訪問薬剤管理及び訪問看護の実施状況調査)[13.3MB] (710 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_57122.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第607回 4/23)《厚生労働省》 |
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②
連携する他薬局の種類
「他の薬局と連携した在宅業務の実施有無」の設問で「ある」と回答した場合におい
て、連携する他薬局の種類については、「同一法人の薬局」が 81.7%で最も多かった。
図表 7‑71 連携する他薬局の種類(複数回答)
(加算の届出状況別)
0%
20%
40%
60%
80%
100%
81.7
82.0
同一法人の薬局
80.7
75.0
14.7
16.8
自局の近隣薬局
8.8
20.0
3.6
患家の近隣薬局
3.6
3.5
5.0
3.6
高度な在宅医療体制を有する薬局
3.6
5.3
0.0
2.8
その他
2.4
5.3
0.0
1.6
無回答
1.2
3.5
0.0
全体 n=252
在宅薬学総合体制加算1 n=167
在宅薬学総合体制加算2 n=57
届出なし n=20
706
709