総-4-3-2 令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の報告案について(在宅医療、在宅訪問薬剤管理及び訪問看護の実施状況調査)[13.3MB] (433 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_57122.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第607回 4/23)《厚生労働省》 |
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図表 5-124 連絡相談を担当する職員を保健師又は
看護師以外の職員にしていない理由(複数回答)
(同一建物の利用者の割合別)
0%
20%
保健師又は看護師以外の職員が利用者又はそ
の家族等からの電話等による連絡及び相談に
対応する際のマニュアルを整備することが難し
い
40%
60%
80%
100%
24.6
31.3
14.7
緊急の訪問看護の必要性の判断を保健師又は
看護師が速やかに行える連絡体制及び緊急の
訪問看護が可能な体制を整備することが難し
い
44.0
40.0
50.0
13.2
利用者及び家族等への説明と同意を得ること
が難しい
14.8
10.9
44.6
貴事業所の保健師又は看護師以外の職員によ
る連絡相談の担当者を配置することが難しい
50.4
35.9
15.8
連絡相談するためのその他の職員を配置して
も、その職員が連絡相談以外に担当する業務が
ないため難しい
18.7
11.5
11.7
その他
13.5
9.0
6.5
無回答
4.8
9.0
全体 n=386
同一建物の利用者が70%未満 n=230
同一建物の利用者が70%以上 n=156
429
432