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総-4-3-2 令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の報告案について(在宅医療、在宅訪問薬剤管理及び訪問看護の実施状況調査)[13.3MB] (434 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_57122.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第607回 4/23)《厚生労働省》
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訪問看護調査



保健師又は看護師の負担の状況
(24 時間対応体制に係る連絡相談を担当する職員が「その他の職員」である施設
のみ)
保健師又は看護師の負担の状況については、「負担は変わらない」が 54.2%で最も
多かった。

図表 5-125 保健師又は看護師の負担の状況(機能強化型の届出有無別)
0%

10%

20%

30%

40%

50%

60%

全体 n=83

36.1

54.2

機能強化型 n=48

33.3

60.4

53.8

90%

100%

2.4

2.1

38.5

15.0

0.0

75.0

機能強化型3 n=6
それ以外 n=35

80%

7.2

機能強化型1 n=13
機能強化型2 n=20

70%

7.7

5.0

50.0

4.2

5.0

50.0

40.0

45.7

負担が減った

負担は変わらない

0.0

2.9

負担が増えた

11.4

無回答

図表 5-126 保健師又は看護師の負担の状況(同一建物の利用者の割合別)
0%

10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

全体 n=35

40.0

同一建物の利用者が70%未満 n=23

同一建物の利用者が70%以上 n=12

負担が減った

45.7

34.8

52.2

16.7

66.7

負担は変わらない

負担が増えた

2.9

11.4

0.0

13.0

8.3

8.3

無回答

430

433