総-4-3-2 令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の報告案について(在宅医療、在宅訪問薬剤管理及び訪問看護の実施状況調査)[13.3MB] (840 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_57122.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第607回 4/23)《厚生労働省》 |
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(9) 活用した ICT の内訳
「在宅患者重複投与・相互作用防止管理料の算定有無」の設問で「在宅患者重複投
与・相互作用等防止管理料 2 イ」、「在宅患者重複投与・相互作用等防止管理料 2 ロ」
のいずれかを回答した場合において、活用した ICT の内訳については「グループチャッ
トアプリ」が 28.6%で最も多かった。
図表 8‑114 活用した ICT の内訳(複数回答)
0%
n=21
メール
20%
19.0
医療従事者用SNS(地連NWがない地域であ
る、または地連NWとは異なる情報共有手段と
して用いている)
19.0
100%
28.6
0.0
個々の医療機関を中心とした専用の情報連携
システム
14.3
その他
無回答
80%
0.0
グループチャットアプリ
ビデオ通話(オンライン会議システムを含む)
60%
14.3
医療従事者用SNS(地域医療情報連携ネット
ワーク(地連NW)における情報共有手段として
用いている)
地域医療情報連携ネットワーク(医療従事者用
SNS以外での運用)
40%
19.0
0.0
836
839