総-4-3-2 令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の報告案について(在宅医療、在宅訪問薬剤管理及び訪問看護の実施状況調査)[13.3MB] (467 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_57122.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第607回 4/23)《厚生労働省》 |
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対応している主な疾患
(身体合併症に対応している施設のみ)
対応している主な疾患については、「循環系疾患(高血圧、脳血管疾患、心疾患)」が
最も多く 81.1%であった。
図表 5-172 対応している主な疾患(複数回答)
(機能強化型の届出有無別)
0%
20%
40%
60%
80%
100%
77.5
78.8
83.0
代謝系疾患(糖尿病)
80.5
73.1
75.7
81.1
78.0
75.9
循環系疾患(高血圧、脳血管疾患、心疾患)
84.1
76.9
84.8
65.3
63.6
65.2
皮膚疾患
67.1
57.7
67.6
62.3
64.0
66.1
骨折・筋骨系疾患
68.3
61.5
60.5
57.7
56.4
54.5
難病等
58.5
57.7
59.0
9.9
13.3
13.4
その他
13.4
11.5
5.7
3.4
2.7
無回答
4.5
1.2
0.0
4.3
全体 n=475
機能強化型 n=264
機能強化型1 n=112
機能強化型2 n=82
機能強化型3 n=52
それ以外 n=210
463
466