総-4-3-2 令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の報告案について(在宅医療、在宅訪問薬剤管理及び訪問看護の実施状況調査)[13.3MB] (9 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_57122.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第607回 4/23)《厚生労働省》 |
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医療機関同士の連携体制
について
連携している施設数
連携内容
緩和ケア充実診療所・病院加算の届出有無
届出をしている場合、各要件の実績
届出をしていない場合、満たすことが難しい要件
「機能強化型在宅療養支援診療所/病院」満たすことができない要件
過去 1 年間の緊急往診実績
他院で訪問診療を行っている患者に実施したもの
過去 1 年間の在宅看取り実績
他院で訪問診療を行っている患者に実施したもの
在宅療養実績加算の届出有無
届出をしていない場合、満たすことが難しい要件
在宅療養支援病院・診療所の届出を行わない理由
在宅療養移行加算の算定が可能な体制の有無
在宅療養移行加算を算定可能な体制を確保できない理由
在宅医療の提供の有無
在宅医療の提供体制について
自施設のみでの 24 時間の往診体制及び 24 時間の連絡体制の確保の有無
24 時間の往診体制の連携機関数
24 時間の連絡体制の連携機関数
24 時間の往診担当医の確保方法として自宅等院外での待機(オンコール体制)
の採用有無
24 時間の往診担当医の確保方法として、第三者(民間企業等)への委託の有無
診療時間内、診療時間外における往診対応が可能な医師数(常勤換算)
自施設で連絡体制を取っている時間、及び緊急往診が可能な時間数
入院が必要になった場合の病床確保を目的とした他機関との情報連携の有無
連携している医療機関が無い理由
在宅医療を提供している患者について、入院が必要になった場合の病床確保方
法
緊急時の入院受入機能を有する医療機関との常時閲覧可能なシステムによる
ICT 連携の有無
3 省 2 ガイドラインに準拠しているか
連携している医療機関数、および、うち特別の関係にある施設数
(それ以外の方法で診療情報を共有している場合)情報共有の方法
(ICT の活用の有無に関わらず)どのような情報を共有しているか
緊急時に入院を受け入れる機能を有する医療機関と診療情報を共有する目的
で、常時情報を閲覧可能なシステムによる ICT 連携体制を構築するに当たって
の課題
在宅医療を複数の医療機関から提供するための、常時情報を閲覧可能なシステ
ムによる ICT を用いた平時からの連携体制の構築有無
連携している医療機関が無い理由
複数医療機関が同じ患者へ訪問診療を提供するに当たって、診療情報等を常時
閲覧可能なシステムによる ICT 連携体制の有無
3 省 2 ガイドラインに準拠しているか
連携している医療機関数、および、うち特別の関係にある施設数
(ないがそれ以外の方法で診療情報を共有している場合)情報共有の方法
(ICT の活用の有無に関わらず)他の医療機関と共有している情報
(ICT の活用の有無に関わらず)連携している医療機関の診療科
複数医療機関が同じ患者へ訪問診療を提供するに当たって、診療情報等を常時
閲覧可能なシステムによる ICT 連携の体制を構築するに当たっての課題
在宅医療を提供するにあたって患者情報を共有している連携施設の種別・施設
数
5
8