総-4-3-2 令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の報告案について(在宅医療、在宅訪問薬剤管理及び訪問看護の実施状況調査)[13.3MB] (872 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_57122.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第607回 4/23)《厚生労働省》 |
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【上記③で「1.ある」を選択した場合】
④情報提供したことがある場合、情報提供の内容・方法についてご回答ください。
1. 手術内容 2. 摂食嚥下機能の状況 3. 栄養状態 4. 口腔内の状況
情報提供の内容
6. その他(具体的に:
1. メール
2. 医療従事者用SNS(地域医療情報連携ネットワーク内での運用)
3. 医療従事者用SNS(地域医療情報連携ネットワーク外での運用)
4. 医療従事者用SNS(医療機関や法人内のみでの運用)
情報提供の方法
5. 地域医療情報連携ネットワーク(医療従事者用SNS以外での運用)
6. グループチャットアプリ
7. ビデオ通話(オンライン会議システムを含む)
8. 個々の医療機関を中心とした専用の情報連携システム
9. その他(具体的に:
)
5. 投薬内容
)
≪(5)在宅薬剤管理指導等の連携状況≫
①令和6年6月~11月の6か月間における貴施設から薬局へ在宅薬剤管理指導を依頼した実績
(実人数)をお答えください。
うち、強心剤の投与を行っている患者数
②訪問薬剤管理指導を実施する薬局と連携する際の困難事例の有無についてお答えください。※○は1つだけ
1. ある →③へ
2. ない →「6」へ
【②で「.ある」を選択した場合 】
③ 訪問薬剤管理指導を実施する薬局と連携する際の困難事例についてお答えください。※○はいくつでも
1. 認知症の患者(特に独居)への対応に関する経験が豊富な薬局がないため
2. 医療的ケア児への対応に関する経験が豊富な薬局がないため
3. 近くに在宅を受けてくれる薬局がないため
4. 麻薬に対応できる薬局がないため
5. 注射剤の取扱いや無菌調製に対応できる薬局がないため
6. 夜間休日の訪問指示に対応できる薬局がないため
7. 患者の急変に伴う緊急訪問に対応できる薬局がないため
8. その他(具体的に:
人
人
)
6.貴施設における、在宅医療に関する診療報酬の算定状況等についてお伺いします。
≪(1)往診の実施状況≫
①令和6年6月~11月の6か月間において緊急往診加算、夜間・休日往診加算、深夜往診加算の算定に当たって、「厚
労大臣が定める患者※以外の患者」に対して実施した例がありますか。 ※それぞれ○は1つ
緊急往診加算
1. ある
2. ない
夜間・休日往診加算
1. ある
2. ない
深夜往診加算
1. ある
2. ない
【①で「1.ある」を選択した加算について】
①-1 令和6年6月~11月の6か月間における以下の加算の算定実績をお答えくださ
算定実人数
算定回数
い。
a)緊急往診加算
人
回
※
厚労大臣が定める患者 に対して実施したもの
人
回
上記以外の患者に対して実施したもの
人
回
b)夜間・休日往診加算
人
回
厚労大臣が定める患者※に対して実施したもの
人
回
上記以外の患者に対して実施したもの
人
回
c)深夜往診加算
人
回
※
厚労大臣が定める患者 に対して実施したもの
人
回
上記以外の患者に対して実施したもの
人
回
※往診を行う保険医療機関において過去60日以内に在宅患者訪問診療料(Ⅰ)、在宅患者訪問診療料(Ⅱ)又は在宅がん医療総合診療料を算定して
いるもの、往診を行う保険医療機関と連携体制を構築している他の保険医療機関において、過去60日以内に在宅患者訪問診療料(Ⅰ)、在宅患者
訪問診療料(Ⅱ)又は在宅がん医療総合診療料を算定しているもの、往診を行う保険医療機関の外来において継続的に診療を受けている患者、往診
を行う保険医療機関と平時からの連携体制を構築している介護老人保健施設、介護医療院及び特別養護老人ホームに入所する患者
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