総-4-3-2 令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の報告案について(在宅医療、在宅訪問薬剤管理及び訪問看護の実施状況調査)[13.3MB] (869 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_57122.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第607回 4/23)《厚生労働省》 |
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③貴施設における訪問診療の提供状況について、該当するものをお選びください。 ※最も近いもの1つに○
1. 訪問診療・往診を中心に行っている(外来患者が5%未満)
2. 特定の曜日に訪問診療を行っている(その日は、原則、訪問診療のみを実施)
3. 午前中は外来診療のみを行い、午後に訪問診療を行っている
4. 午前中に訪問診療を行い、午後は外来診療のみを行っている
5. 外来診療を行っているが、訪問診療の予定がある場合は外来診療時間を短縮して訪問診療に向かっている
6. 昼休みまたは外来の前後で訪問診療を行っている
7. 午前・午後ともに外来診療も訪問診療も行っている(医師が複数名体制)
8. 往診を行っているが、訪問診療は行っていない
9. その他(
)
≪(2)訪問診療等を行う患者数について≫
①令和6年11月1か月間に、貴施設が往診・訪問診療を実施した患者数(実人数)をお答えください(主治医としての
往診・訪問診療以外も含みます)。往診と訪問診療を両方提供した患者は、それぞれで数えてください。
【往診を実施した患者】
1)往診を提供した患者数 (実人数。何回訪問しても「1人」と数えます)
人
自院に通院・入院していた患者
人
2 )上記1)うち、
うち、直近1年間(令和5年11月~令和6年10月)に貴施設で
人
受診経路別の患者数
の継続的な外来診療を経て在宅医療に移行した患者
連携医療機関からの紹介患者
人
連携医療機関以外からの紹介患者
人
3)上記1)のうち、精神疾患を主傷病とする患者数
人
4) 上記1)のうち、15歳未満の患者数
人
5) 上記1)のうち、医師が往診の必要性を認めていないものの、患者や家族等の求め
人
が強く、往診を実施した患者数
【訪問診療を実施した患者】
1)訪問診療を提供した患者数 (実人数。何回訪問しても「1人」と数えます)
人
自院に通院・入院していた患者
人
2 )上記1)うち、
うち、直近1年間(令和5年11月~令和6年10月)に貴施設で
人
受診経路別の患者数
の継続的な外来診療を経て在宅医療に移行した患者
他の医療機関からの紹介患者
人
医療機関以外からの紹介患者
人
3)上記1)のうち、精神疾患を主傷病とする患者数
人
4) 上記1)のうち、15歳未満の患者数
人
5) 上記4)のうち、超重症児及び準超重症児の患者数
人
6) 上記1)のうち、別表第7※に該当する患者数
人
7) 上記1)のうち、別表第8の2※に該当する患者数
人
※
8) 上記1)のうち、別表第8の3 に該当する患者数
人
9) 上記1)のうち、別表第3の1の3※に該当する患者数
人
③令和6年6月~11月において、訪問診療から外来診療に移行した患者数(実人数)をお答えください。
1)すべての人数
2)上記1)のうち、貴施設での1年以上の訪問診療を経て、外来診療に移行した患者数
3) 上記2)のうち、貴施設での訪問診療実施前に、他施設で訪問診療を提供されていた患者数
4)上記1)のうち、貴施設での1年未満の訪問診療を経て、外来診療目的に紹介された患者数
5)上記4)のうち、貴施設での訪問診療実施前に、他施設で訪問診療を提供されていた患者数
12
人
人
人
人
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