総-4-3-2 令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の報告案について(在宅医療、在宅訪問薬剤管理及び訪問看護の実施状況調査)[13.3MB] (767 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_57122.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第607回 4/23)《厚生労働省》 |
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(11)特掲診療料施設基準等別表第七に掲げる疾病等への該当の有無
特掲診療料施設基準等別表第七に掲げる疾病等への該当の有無については、「なし」が
65.7%で最も多かった。
図表 8‑26 特掲診療料施設基準等別表第七に掲げる疾病等への該当の有無(複数回答)
n=1690
0%
わからない
15.4
なし
末期の悪性腫瘍
0%
20% 40% 60% 80% 100%
65.7
4.3
20% 40% 60% 80% 100%
プリオン病
0.0
亜急性硬化性全脳炎
0.0
ライソゾーム病
0.0
多発性硬化症
0.3
副腎白質ジストロフィー
0.1
重症筋無力症
0.1
脊髄性筋萎縮症
0.3
スモン
0.0
球脊髄性筋萎縮症
0.1
筋萎縮性側索硬化症
0.7
慢性炎症性脱髄性多発神経
炎
0.0
脊髄小脳変性症
0.4
後天性免疫不全症候群
0.1
ハンチントン病
0.1
頸髄損傷
0.6
進行性筋ジストロフィー症
0.1
人工呼吸器を使用している
状態
0.2
パーキンソン病関連疾患
多系統萎縮症
無回答
5.3
6.6
0.2
763
766