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総-4-3-2 令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の報告案について(在宅医療、在宅訪問薬剤管理及び訪問看護の実施状況調査)[13.3MB] (536 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_57122.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第607回 4/23)《厚生労働省》
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訪問看護利用者調査

(22)超重症児・準超重症児の該当(15 歳未満の場合)
15 歳未満の場合の超重症児・準超重症児かについては、「超重症児」が 26.2%、「準
超重症児」が 17.4%であった。
図表 6-50 超重症児・準超重症児の該当(15 歳未満の場合)(機能強化型の届出有無別)
0%

20%

40%

60%

80%

100%

全体 n=409

26.2

17.4

54.0

2.4

機能強化型 n=307

26.7

18.9

52.1

2.3

50.3

1.8

機能強化型1 n=163
機能強化型2 n=84
機能強化型3 n=45
それ以外 n=101

30.7

17.2

23.8
17.8

21.4

51.2

11.1

24.8

3.6

68.9
12.9

超重症児

2.2

59.4

準超重症児

3.0

非該当

無回答

図表 6-51 超重症児・準超重症児の該当(15 歳未満の場合)(同一建物の利用者の
割合別)
0%

10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100%

全体 n=101

24.8

12.9

59.4

3.0

同一建物の利用者が70%未満 n=95

25.3

11.6

60.0

3.2

同一建物の利用者が70%以上 n=6

超重症児

16.7

33.3

準超重症児

50.0

非該当

0.0

無回答

532

535