総-4-3-2 令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の報告案について(在宅医療、在宅訪問薬剤管理及び訪問看護の実施状況調査)[13.3MB] (822 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_57122.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第607回 4/23)《厚生労働省》 |
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(2) 薬剤師の介入により、その後の処方師への確認で減薬の実施された事例の有無
薬剤師の介入により、その後の処方師への確認で減薬の実施された事例の有無について
は、「減薬あり」が 23.7%であった。
図表 8‑90 薬剤師の介入により、その後の処方師への確認で減薬の実施された事例の有無
0%
全体 n=1690
20%
40%
60%
23.7
80%
100%
3.7
72.7
減薬あり
減薬なし
無回答
図表 8‑91 薬剤師の介入により、その後の処方師への確認で減薬の実施された事例の有無
(介護家族の有無)
0%
10%
20%
30%
40%
50%
60%
全体 n=1690
23.7
72.7
介護家族がいる n=705
25.1
71.5
介護家族がいない n=931
23.1
74.1
減薬あり
減薬なし
70%
80%
90%
100%
3.7
3.4
2.8
無回答
818
821