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総－４－３－２ 令和６年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査（令和６年度調査）の報告案について（在宅医療、在宅訪問薬剤管理及び訪問看護の実施状況調査）［13.3MB］ (471 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_57122.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会（第607回 4／23）《厚生労働省》 |
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訪問看護調査
⑪
対応可能な患者の状態等
対応可能な患者の状態等について、「留置カテーテル」および「真皮を越える褥瘡」
に対応可能との回答がそれぞれ 88.6%で最も多い一方で、「在宅血液透析指導管理」に対
応可能な施設は 36.6%と少なかった。
図表 5-176 対応可能な患者の状態等（複数回答）
n=475
0%
20%
40%
在宅麻薬等注射指導管理
在宅腫瘍化学療法注射指導管理
在宅強心剤持続投与指導管理
45.9
100%
24.0
7.2
46.9
38.5
7.2
54.3
7.2
68.6
気管カニューレ
24.2
78.1
留置カテーテル
在宅血液透析指導管理
80%
68.8
在宅気管切開患者指導管理
在宅自己腹膜灌流指導管理
60%
14.7
88.6
47.4
7.2
4.2 7.2
45.5
36.6
7.2
56.2
在宅酸素療法指導管理
7.2
86.7
在宅中心静脈栄養法指導管理
6.1 7.2
79.4
在宅成分栄養経管栄養法指導管理
13.5
69.5
在宅自己導尿指導管理
7.2
23.4
77.3
7.2
7.2
15.6
7.2
在宅人工呼吸指導管理
69.5
23.4
7.2
在宅持続陽圧呼吸療法指導管理
67.2
25.7
7.2
在宅自己疼痛管理指導管理
在宅肺高血圧症患者指導管理
59.8
33.1
43.4
7.2
49.5
7.2
人工肛門・人工膀胱
86.5
6.3 7.2
真皮を越える褥瘡
88.6
4.2 7.2
在宅患者訪問点滴注射管理指導料算定
80.2
対応可
対応不可
12.6
7.2
無回答
※対応可能な状態等を選択する設問において、すべて空欄の回答は「無回答」として処理している。
467
470
⑪
対応可能な患者の状態等
対応可能な患者の状態等について、「留置カテーテル」および「真皮を越える褥瘡」
に対応可能との回答がそれぞれ 88.6%で最も多い一方で、「在宅血液透析指導管理」に対
応可能な施設は 36.6%と少なかった。
図表 5-176 対応可能な患者の状態等（複数回答）
n=475
0%
20%
40%
在宅麻薬等注射指導管理
在宅腫瘍化学療法注射指導管理
在宅強心剤持続投与指導管理
45.9
100%
24.0
7.2
46.9
38.5
7.2
54.3
7.2
68.6
気管カニューレ
24.2
78.1
留置カテーテル
在宅血液透析指導管理
80%
68.8
在宅気管切開患者指導管理
在宅自己腹膜灌流指導管理
60%
14.7
88.6
47.4
7.2
4.2 7.2
45.5
36.6
7.2
56.2
在宅酸素療法指導管理
7.2
86.7
在宅中心静脈栄養法指導管理
6.1 7.2
79.4
在宅成分栄養経管栄養法指導管理
13.5
69.5
在宅自己導尿指導管理
7.2
23.4
77.3
7.2
7.2
15.6
7.2
在宅人工呼吸指導管理
69.5
23.4
7.2
在宅持続陽圧呼吸療法指導管理
67.2
25.7
7.2
在宅自己疼痛管理指導管理
在宅肺高血圧症患者指導管理
59.8
33.1
43.4
7.2
49.5
7.2
人工肛門・人工膀胱
86.5
6.3 7.2
真皮を越える褥瘡
88.6
4.2 7.2
在宅患者訪問点滴注射管理指導料算定
80.2
対応可
対応不可
12.6
7.2
無回答
※対応可能な状態等を選択する設問において、すべて空欄の回答は「無回答」として処理している。
467
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