総-4-3-2 令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の報告案について(在宅医療、在宅訪問薬剤管理及び訪問看護の実施状況調査)[13.3MB] (684 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_57122.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第607回 4/23)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
⑧
研修内容
「薬剤師に対する在宅業務に関する研修の実施有無」の設問で「実施している」と回答
した場合において、研修内容について尋ねたところ、「在宅業務全般」が 70.8%で最も多
かった。
図表 7‑37 研修内容(複数回答)
(加算の届出状況別)
0%
20%
40%
60%
80%
100%
53.0
54.2
認知症
50.5
50.0
33.2
30.7
緩和ケア
42.8
36.7
20.5
21.6
ACP
21.6
15.0
70.8
69.9
在宅業務全般
77.9
65.8
3.4
その他
3.2
5.3
1.7
1.3
無回答
1.5
0.5
0.8
全体 n=1252
在宅薬学総合体制加算1 n=893
在宅薬学総合体制加算2 n=208
届出なし n=120
680
683