総-4-3-2 令和6年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(令和6年度調査)の報告案について(在宅医療、在宅訪問薬剤管理及び訪問看護の実施状況調査)[13.3MB] (638 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_57122.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第607回 4/23)《厚生労働省》 |
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(70)リハビリ職が 1 回以上訪問看護を行っている場合の訪問看護計画書および訪問看護報告
書における、リハビリ職が提供する内容の記載、共有について
(リハビリ職の行う訪問看護の内容が週 1 回以上の利用者のみ回答)
リハビリ職が 1 回以上訪問看護を行っている場合の訪問看護計画書および訪問看護
報告書における、リハビリ職が提供する内容の記載、共有については、「看護職員と
リハビリ職が提供する内容について同じ様式に記載している」が 71.8%であった。
図表 6-190 リハビリ職が 1 回以上訪問看護を行っている場合の訪問看護計画書および訪問看
護報告書において、リハビリ職が提供する内容の記載、共有(機能強化型の届出有無別)(複
数回答)
0%
全体 n=1165
10%
20%
30%
40%
50%
60%
70%
80%
71.8
22.0
機能強化型 n=679
74.4
18.4
機能強化型1 n=352
74.1
20.2
機能強化型2 n=164
72.6
機能強化型3 n=109
それ以外 n=485
79.8
68.0
17.7
11.9
27.0
90%
100%
1.8
4.5
1.6
5.6
1.1
4.5
3.0
6.7
0.0 8.3
2.1
2.9
看護職員とリハビリ職が提供する内容について同じ様式に記載している
看護職員とリハビリ職が提供する内容について別の様式に記載し、看護職員とリハビリ職で情報を共有している
その他
無回答
634
637