令和3年度「医療機関における外国人患者の受入に係る実態調査」調査結果(全体版) (102 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25805.html |
出典情報 | 令和3年度「医療機関における外国人患者の受入に係る実態調査」の結果(6/29)《厚生労働省》 |
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ビデオ通訳(遠隔通訳)を利用している医療機関に対して、ビデオ通訳(遠隔通訳)の対応言語について
聞いたところ、
「英語」が 100.0%で最も高く、次いで「中国語」「韓国・朝鮮語」「ポルトガル語」がそれぞ
れ 66.7%で続いている。
図表Ⅰ-3-6-3 ビデオ通訳(遠隔通訳)の対応言語
0.0%
20.0%
40.0%
60.0%
80.0%
100.0%
100.0(6)
英語
中国語
66.7(4)
韓国・朝鮮語
66.7(4)
ポルトガル語
66.7(4)
50.0(3)
スペイン語
ベトナム語
33.3(2)
その他
33.3(2)
全体(n=6)
94