令和3年度「医療機関における外国人患者の受入に係る実態調査」調査結果(全体版) (106 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25805.html |
出典情報 | 令和3年度「医療機関における外国人患者の受入に係る実態調査」の結果(6/29)《厚生労働省》 |
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訪日外国人患者(医療渡航)の今後の受入れ方針について聞いたところ、
「検討していない、方針はない」が
51.7%で最も高く、次いで「依頼があれば受入れる」が 23.1%となっている。
図表Ⅰ-3-9 訪日外国人患者(医療渡航)の今後の受入れ方針について
積
極
的
に
受
入
れ
る
n
全体
(1,471)
1.1
(16)
23.1
(340)
る依
頼
が
あ
れ
ば
受
入
れ
受
入
れ
は
し
な
い
22.0
(323)
針検
は討
な し
いて
い
な
い
、
方
51.7
(761)
無
回
答
(%)
2.1
(31)
3-10. 多言語に対応するためのその他の取組など(FA)
多言語に対応するためのその他の取組として、
「通訳同伴の依頼」
「問診票や治療案内等の多言語対応」等
の回答が得られた。
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