令和3年度「医療機関における外国人患者の受入に係る実態調査」調査結果(全体版) (104 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25805.html |
出典情報 | 令和3年度「医療機関における外国人患者の受入に係る実態調査」の結果(6/29)《厚生労働省》 |
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ベルではないために、対応に苦慮した言語(SA)
翻訳機能を備えているタブレット端末等を導入している医療機関に対して、現在使用している端末の対応
言語に含まれていない、あるいは、翻訳性能が実用レベルではないために、対応に苦慮した言語について聞
いたところ、
「対応に苦慮した言語はなかった」が 78.5%、「対応に苦慮した言語があった」が 16.8%、「無
回答」が 4.7%となっている。
図表Ⅰ-3-7-3 現在使用している端末の対応言語に含まれていない、あるいは、翻訳性能が実用レベルで
はないために、対応に苦慮した言語
n
全体
(107)
は対
な応
かに
っ苦
た慮
し
た
言
語
が対
あ応
っに
た苦
慮
し
た
言
語
78.5
(84)
無
回
答
(%)
16.8
(18)
4.7
(5)
※対応に苦慮した言語抜粋:ベトナム語、中国語、ロシア語、ウルドゥー語、インドネシア語、タイ語
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