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令和3年度「医療機関における外国人患者の受入に係る実態調査」調査結果(全体版) (95 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25805.html
出典情報 令和3年度「医療機関における外国人患者の受入に係る実態調査」の結果(6/29)《厚生労働省》
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(3)-7 外国人患者受入れ医療コーディネーターの対応言語(MA)
外国人患者受入れ医療コーディネーターの役割で『自身による通訳の実施』と回答した医療機関にコーデ
ィネーターの対応言語について聞いたところ、「英語」が 90.0%で最も高く、次いで「中国語」が 10.0%と
続いている。
図表Ⅰ-3-3-7 外国人患者受入れ医療コーディネーターの対応言語
0.0%

20.0%

40.0%

60.0%

80.0%

100.0%

90.0(9)

英語

10.0(1)

中国語

韓国・朝鮮語

0.0

ポルトガル語

0.0

スペイン語

0.0

ベトナム語

0.0

その他

0.0

全体(n=10)

3-4. 医療通訳
(4)-1 医療通訳の人数(SA)
医療通訳の人数について回答があった医療機関のうち、
「0人」が 95.7%で最も高く、次いで「1人」が
3.6%と続いている。
図表Ⅰ-3-4-1 医療通訳の人数














(%)

全体

95.7
(1,391)

(1,454)

87

3.6
(52)
0.3 0.4
(5) (6)