令和3年度「医療機関における外国人患者の受入に係る実態調査」調査結果(全体版) (99 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25805.html |
出典情報 | 令和3年度「医療機関における外国人患者の受入に係る実態調査」の結果(6/29)《厚生労働省》 |
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(5)-1 電話通訳(遠隔通訳)の利用状況(SA)
電話通訳(遠隔通訳)の利用状況について聞いたところ、「利用している」が 1.7%、
「利用していない」が
97.1%となっている。
図表Ⅰ-3-5-1 電話通訳(遠隔通訳)の利用状況
利
用
し
て
い
る
利
用
し
て
い
な
い
無
回
答
(%)
n
全体
(1,471)
97.1
(1,428)
1.7
(25)
1.2
(18)
(5)-2 電話通訳(遠隔通訳)がカバーしている日時(SA)
電話通訳(遠隔通訳)を利用している医療機関に対して、電話通訳(遠隔通訳)がカバーしている範囲に
ついて聞いたところ、「24時間」が 56.0%で最も高く、次いで「平日の日勤帯」が 32.0%となっている。
図表Ⅰ-3-5-2 電話通訳(遠隔通訳)がカバーしている日時
平
日
の
日
勤
帯
2
4
時
間
そ
の
他
無
回
答
(%)
n
全体
(25)
32.0
(8)
56.0
(14)
91
8.0
(2)
4.0
(1)