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令和3年度「医療機関における外国人患者の受入に係る実態調査」調査結果（全体版） (65 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25805.html |
| 出典情報 | 令和3年度「医療機関における外国人患者の受入に係る実態調査」の結果（6／29）《厚生労働省》 |
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II.調査票 B 結果
1.外国人患者受入れの有無
外国人患者受入れの有無について聞いたところ、
「あり」が 50.1％、「なし」が 49.9％となっている。
医療機関の種別でみると、
「あり」が救急医療機関では 69.8％、拠点的な医療機関では 85.3％、JMIP もし
くは JIH 認証医療機関では 96.5％となっている。
図表Ⅱ-１ 外国人患者受入れの有無
あ
り
な
し
(%)
ｎ
全体
(5,138)
救急医療機関
(2,348)
拠点的な医療機関
(584)
ＪＭＩＰもしくはＪＩＨ認証医療機関
(85)
50.1
(2,575)
49.9
(2,563)
69.8
(1,639)
30.2
(709)
85.3
(498)
14.7
(86)
96.5
(82)
57
3.5
(3)
1.外国人患者受入れの有無
外国人患者受入れの有無について聞いたところ、
「あり」が 50.1％、「なし」が 49.9％となっている。
医療機関の種別でみると、
「あり」が救急医療機関では 69.8％、拠点的な医療機関では 85.3％、JMIP もし
くは JIH 認証医療機関では 96.5％となっている。
図表Ⅱ-１ 外国人患者受入れの有無
あ
り
な
し
(%)
ｎ
全体
(5,138)
救急医療機関
(2,348)
拠点的な医療機関
(584)
ＪＭＩＰもしくはＪＩＨ認証医療機関
(85)
50.1
(2,575)
49.9
(2,563)
69.8
(1,639)
30.2
(709)
85.3
(498)
14.7
(86)
96.5
(82)
57
3.5
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