よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


令和3年度「医療機関における外国人患者の受入に係る実態調査」調査結果(全体版) (85 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25805.html
出典情報 令和3年度「医療機関における外国人患者の受入に係る実態調査」の結果(6/29)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

2.厚生労働省による外国人患者の受入れに関する取り組みについて
(1)外国人患者の受入れのための医療機関向けマニュアル認知度(SA)
外国人患者の受入れのための医療機関向けマニュアルについてその認知度を聞いたところ、「内容を知って
いた」が 15.3%、
「名前は聞いたことがあったが内容は知らなかった」が 43.8%、「知らなかった」が
39.6%、
「無回答」が 1.2%となっている。
図表Ⅰ-2-1 外国人患者の受入れのための医療機関向けマニュアル認知度









な あ名
かっ 前
っ たは
たが聞
内い
容た
はこ
知 と
らが


全体

15.3
(225)

(1,471)












(%)

43.8
(645)

39.6
(583)

1.2
(18)

(2)希少言語に対応した遠隔通訳サービス事業の利用・登録状況(SA)
希少言語に対応した遠隔通訳サービス事業についてその利用・登録状況を聞いたところ、
「利用したことが
ある、あるいは登録している」が 1.0%、
「内容を知っていたが、必要がなかったので登録していない」が
23.2%、
「名前は聞いたことがあったが内容は知らなかった」が 21.3%、「知らなかった」が 52.3%、「無回
答」が 2.2%となっている。
図表Ⅰ-2-2 希少言語に対応した遠隔通訳サービス事業の利用・登録状況

てる利
い、 用
るあし
るた
いこ
は と
登が
録あ



全体

(1,471)

1.0
(15)

23.2
(341)

のが内
で、 容
登必 を
録要知
し がっ
てなて
いか い
なっ た
いた

な あ名
かっ 前
っ たは
たが聞
内い
容た
はこ
知 と
らが

21.3
(313)
















52.3
(769)

77

(%)

2.2
(33)