令和3年度「医療機関における外国人患者の受入に係る実態調査」調査結果(全体版) (55 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25805.html |
出典情報 | 令和3年度「医療機関における外国人患者の受入に係る実態調査」の結果(6/29)《厚生労働省》 |
ページ画像
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
その他の電子マネーを利用した決済の導入状況について聞いたところ、「導入している」が 4.7%、
「導入
していない」が 95.1%となっている。
医療機関の種別でみると、救急医療機関では「導入している」が 5.9%、
「導入していない」が 94.0%、
拠点的な医療機関では「導入している」が 6.4%、
「導入していない」が 93.5%、JMIP もしくは JIH 認証医
療機関では「導入している」が 16.9%、
「導入していない」が 83.1%となっている。
図表Ⅰ-5-4 その他の電子マネーを利用した決済の導入状況
導
入
し
て
い
る
導
入
し
て
い
な
い
無
回
答
(%)
n
全体
(5,453)
4.7
(259)
95.1
(5,187)
0.1
(7)
救急医療機関
(2,560)
5.9
(150)
94.0
(2,407)
0.1
(3)
拠点的な医療機関
(613)
6.4
(39)
93.5
(573)
0.2
(1)
JMIPもしくはJIH認証医療機関
(89)
16.9
(15)
83.1
(74)
47