令和3年度「医療機関における外国人患者の受入に係る実態調査」調査結果(全体版) (56 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25805.html |
出典情報 | 令和3年度「医療機関における外国人患者の受入に係る実態調査」の結果(6/29)《厚生労働省》 |
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その他の電子マネーを利用した決済を導入している医療機関に対して、対応しているサービスについて聞
いたところ、
「交通系 IC カード」が 76.8%で最も高く、次いで「WAON」が 52.5%と続いている。
医療機関の種別でみると、救急医療機関では「交通系 IC カード」が 84.0%で最も高く、次いで「WAON」
が 53.3%と続いている。拠点的な医療機関では、
「交通系 IC カード」が 89.7%で最も高く、次いで「QUIC
Pay」が 59.0%と続いている。JMIP もしくは JIH 認証医療機関では「交通系 IC カード」が 93.3%で最も高
く、次いで「QUICPay」が 73.3%と続いている。
図表Ⅰ-5-5 その他対応している電子マネー
0.0%
交通系ICカード
(Suica,PASMO,
Kitaca,ICOCA,
SUGOCA等)
20.0%
40.0%
60.0%
80.0%
100.0%
76.8(199)
84.0(126)
89.7(35)
93.3(14)
0
47.9(124)
48.7(73)
56.4(22)
60.0(9)
nanaco
52.5(136)
53.3(80)
53.8(21)
WAON
40.0(6)
48.6(126)
51.3(77)
53.8(21)
40.0(6)
楽天Edy
45.9(119)
46.7(70)
59.0(23)
QUICPay
73.3(11)
23.6(61)
23.3(35)
33.3(13)
その他
46.7(7)
無回答
0.8(2)
0.7(1)
0.0(0)
0.0(0)
全体(n=259)
救急医療機関(n=150)
拠点的な医療機関(n=39)
JMIPもしくはJIH認証医療機関(n=15)
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