令和3年度「医療機関における外国人患者の受入に係る実態調査」調査結果(全体版) (133 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25805.html |
出典情報 | 令和3年度「医療機関における外国人患者の受入に係る実態調査」の結果(6/29)《厚生労働省》 |
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3-1. 貴院における外国人患者の受入れに関する体制について伺います。
質問
回答
1. 自院における外国人患者の受診状況
詳しく把握している
(患者数、国籍、言語、在留か訪日か、等)
おおまかに把握している
把握していない
2. 外国人患者の受入れ体制の現状把握および課題抽出※
実施している
※「外国人患者の受入れのための医療機関向けマニュアル
(https://www.mhlw.go.jp/content/10800000/000795505.pdf#page=43)」の43ページ目に記載され
ている、「受入れ体制の現状および課題の抽出」を参考に回答ください。
3. 自院における「外国人患者受入れ体制整備方針」※について
実施していない
整備している
※外国人患者受入れ体制整備方針とは、「外国人患者の受入れのための医療機関向けマニュアル
(https://www.mhlw.go.jp/content/10800000/000795505.pdf#page=44)」の44ページ目に記載され
ている、医療費の設定、医療費概算の提示方法、通訳体制、院内文書の多言語化、マニュアルの整
備などを検討することをいいます。
作成中(作成検討中)である
整備していない
3-2. 外国人患者を受入れる体制の整備状況について伺います。
質問
回答
1. 外国人患者対応の専門部署
2. 外国人担当の専門部署の職員数
3. 外国人対応マニュアルの整備状況
部署あり
⇒3-2-2. 職員数へ
部署なし
⇒3-2-3. マニュアルへ
人
整備している
作成中(作成検討中)である
整備していない
3-3. 外国人患者受入れ医療コーディネーター※について伺います。
※外国人患者受入れ医療コーディネーターとは「外国人患者を受入れるための院内や院外関係者との調整を中心と
なってコーディネートする役割を担う職員」をいいます。通訳のみの役割を担う職員は「外国人患者受入れ医療コーディ
ネーター」には該当しません。
質問
1. 外国人患者受入れ医療コーディネーターの人数
2. 専任・兼任の別
3. (兼任の場合)医療コーディネーターの職種
(該当するもの全てにチェック)
回答
0人
⇒3-4. 医療通訳へ
1人
}
2人
}
3人以上
}
⇒ 3-3-2. 専任・兼任の別へ
専任のみ配置
⇒3-3-4. 常勤・非常勤の別へ
専任・兼任とも配置
⇒3-3-3. 職種へ
兼任のみ配置
⇒3-3-3. 職種へ
医師
看護師
その他医療関係の有資格者
事務職員(医療通訳を除く)
医療通訳
その他
4. 常勤・非常勤の別
常勤のみ配置
常勤・非常勤とも配置
非常勤のみ配置
5. 週の中でコーディネーターがカバーしている日時
平日の日勤帯
24時間
その他
6. コーディネーターの役割
(該当するもの全てにチェック)
外国人患者対応に特有の院外関係者(大使館や旅行会社、通訳者など)との連絡調整
日本人患者でも発生する院外関係者(地域の医療機関や保健所など)との連絡調整
院内の部署・職種間の連絡調整
患者や患者家族とのコミュニケーション
自身による通訳の実施
その他
7. (自身による通訳を実施している場合)対応言語
(該当するもの全てにチェック)
⇒3-3-7. 対応言語へ
その他について具体的にご記入ください。
英語
中国語
韓国・朝鮮語
ポルトガル語
スペイン語
ベトナム語
その他
その他について具体的にご記入ください。
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