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令和3年度「医療機関における外国人患者の受入に係る実態調査」調査結果(全体版) (103 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25805.html
出典情報 令和3年度「医療機関における外国人患者の受入に係る実態調査」の結果(6/29)《厚生労働省》
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3-7. 外国人患者の受入れに資するタブレット端末、スマートフォン端末、その他
翻訳機器の利用状況
(7)-1 タブレット端末等の利用状況(SA)
タブレット端末、スマートフォン端末、その他翻訳機器の利用状況について聞いたところ、「医療機関とし
て導入している」が 7.3%、
「導入していない、または、医療従事者が個人で使用している」が 91.5%、「無
回答」が 1.2%となっている。
図表Ⅰ-3-7-1 タブレット端末等の利用状況
し医
て療
い機
る関



​導



全体

(1,471)

個 た導
人は入
で、 し
使医 て
用療 い
し従な
て事い
い者、
るがま

7.3
(107)









91.5
(1,346)

(%)

1.2
(18)

(7)-2 タブレット端末等に備わっている機能(MA)
タブレット端末等を導入している医療機関に対して、端末等に備わっている機能について聞いたところ、
「翻訳機能」が 95.3%で最も高く、次いで「マニュアル、説明書等、資料の表示」が 4.7%と続いている。
図表Ⅰ-3-7-2 タブレット端末等に備わっている機能
0.0%

20.0%

マニュアル、説明書等、
資料の表示

4.7(5)

決済機能

3.7(4)

40.0%

60.0%

80.0%

100.0%

95.3(102)

翻訳機能

その他

無回答

0.9(1)

2.8(3)

全体(n=107)

95