よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


【資料4】生物学的製剤基準の一部改正について (8 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_32183.html
出典情報 薬事・食品衛生審議会 薬事分科会(令和4年度第8回 3/24)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

30.00EU/mL 以下でなければならない.
3.4.4 表示確認試験
適当な培養細胞に検体を接種し培養した後,蛍光抗体法によっ
て行う.
(略)
乾燥組織培養不活化A型肝炎ワクチン
1 (略)
2 製法
2.1 原材料
(略)
2.2 原液
(略)
2.3 (略)
3 試験
3.1~3.3 (略)
3.4 小分製品の試験
(削る)
3.4.1 (略)
(削る)

3.4.2・3.4.3 (略)
(削る)

3.4.4 (略)
3.4.5 (略)
3.4.5.1~3.4.5.3 (略)
3.4.6 (略)
4 (略)
5 その他

(略)
乾燥組織培養不活化A型肝炎ワクチン
1 (略)
2 製 法
2.1 原 材 料
(略)
2.2 原 液
(略)
2.3 (略)
3 試 験
3.1~3.3 (略)
3.4 小分製品の試験
小分製品について,次の試験を行う.
3.4.1 (略)
3.4.2 pH試験
一般試験法のpH測定法を準用して試験するとき,pHは 6.8
~7.4 でなければならない.
3.4.3・3.4.4 (略)
3.4.5 異常毒性否定試験
一般試験法の異常毒性否定試験法を準用して試験するとき,適
合しなければならない.
3.4.6 (略)
3.4.7 (略)
3.4.7.1~3.4.7.3 (略)
3.4.8 (略)
4 (略)
5 そ の 他

8 / 60