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医療計画について(医政発0331第16号) (47 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/iryou_keikaku/index.html |
出典情報 | 医療計画について(3/31付 通知)《厚生労働省》 |
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の当該都道府県に住所を有する急性期入院患者数を5で除した
数とする。
1)0歳から24歳までの各年齢の推計患者数は、それぞれ、令和
2年における当該年齢の当該都道府県に住所を有する急性期入
院患者の概数とする。
2)25歳から27歳までの各年齢の推計患者数は、それぞれ、令和
2年における、当該年齢から3年を減じた年齢の当該都道府県
に住所を有する急性期入院患者の概数に、当該年齢の変化率を
乗じて得た数とする。
※
令和8年における25歳から27歳までの各年齢の推計患者数
については、それぞれ、令和5年における22歳から24歳まで
の各年齢の推計患者数に、当該年齢の変化率を乗ずることで
求める。また、令和5年における22歳から24歳までの各年齢
の推計患者数については、1)の考えに基づき、それぞれ、
令和2年における当該年齢の当該都道府県に住所を有する急
性期入院患者の概数とする。これらのことから、令和8年に
おける25歳から27歳までの各年齢の推計患者数については、
それぞれ令和2年における22歳から24歳までの各年齢の当該
都道府県に住所を有する急性期入院患者の概数に、当該年齢
の変化率を乗ずることで求める。
3)28歳から89歳までの各年齢の推計患者数は、それぞれ、イに
ロを乗じて得た数に、ハを乗じて得た数とする。
イ
令和2年における、当該年齢から6年を減じた年齢(ロ及
びハにおいて「基準年齢」という。)の当該都道府県に住所
を有する急性期入院患者の概数
ロ
基準年齢の変化率
ハ
基準年齢に3年を加えた年齢の変化率
※
令和8年における28歳から89歳までの各年齢の推計患者
数については、それぞれ、令和5年における25歳から86歳
までの各年齢の推計患者数に、当該年齢の変化率を乗ずる
ことで求める。また、令和5年における25歳から86歳まで
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数とする。
1)0歳から24歳までの各年齢の推計患者数は、それぞれ、令和
2年における当該年齢の当該都道府県に住所を有する急性期入
院患者の概数とする。
2)25歳から27歳までの各年齢の推計患者数は、それぞれ、令和
2年における、当該年齢から3年を減じた年齢の当該都道府県
に住所を有する急性期入院患者の概数に、当該年齢の変化率を
乗じて得た数とする。
※
令和8年における25歳から27歳までの各年齢の推計患者数
については、それぞれ、令和5年における22歳から24歳まで
の各年齢の推計患者数に、当該年齢の変化率を乗ずることで
求める。また、令和5年における22歳から24歳までの各年齢
の推計患者数については、1)の考えに基づき、それぞれ、
令和2年における当該年齢の当該都道府県に住所を有する急
性期入院患者の概数とする。これらのことから、令和8年に
おける25歳から27歳までの各年齢の推計患者数については、
それぞれ令和2年における22歳から24歳までの各年齢の当該
都道府県に住所を有する急性期入院患者の概数に、当該年齢
の変化率を乗ずることで求める。
3)28歳から89歳までの各年齢の推計患者数は、それぞれ、イに
ロを乗じて得た数に、ハを乗じて得た数とする。
イ
令和2年における、当該年齢から6年を減じた年齢(ロ及
びハにおいて「基準年齢」という。)の当該都道府県に住所
を有する急性期入院患者の概数
ロ
基準年齢の変化率
ハ
基準年齢に3年を加えた年齢の変化率
※
令和8年における28歳から89歳までの各年齢の推計患者
数については、それぞれ、令和5年における25歳から86歳
までの各年齢の推計患者数に、当該年齢の変化率を乗ずる
ことで求める。また、令和5年における25歳から86歳まで
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