■ 大学病院における医師の働き方に関する調査研究報告書 (81 ページ)
出典
公開元URL | https://ajmc.jp/news/2023/04/17/5048/ |
出典情報 | 全国医学部長病院長会議 記者会見(4/17)《全国医学部長病院長会議》 |
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職位ごとのもっとも影響を受ける業務 回答人数の回答割合(N=975 未回答1名/職位その他5名除く)
教育
① 教授
② 准教授
8.0%
研究
診療
43.8%
11.4%
48.3%
34.3%
54.3%
③ 講師
13.4%
28.5%
58.1%
④ 助教
13.4%
27.9%
58.7%
14.3%
⑤ 医員
⑥ 専攻医又は後期研修医
⑦ 臨床研修医
総計
もっとも影響を受ける業務
① 教授
② 准教授
③ 講師
④ 助教
⑤ 医員
⑥ 専攻医又は後期研修医
⑦ 臨床研修医
総計
28.6%
6.9%
57.1%
17.8%
75.2%
17.7%
19.2%
12.0%
63.1%
29.8%
教育 回答人数
研究 回答人数
14
20
25
23
5
7
23
117
58.2%
診療 回答人数
77
60
53
48
10
18
25
291
総計 回答人数
85
95
108
101
20
76
82
567
教育 構成比率
176
175
186
172
35
101
130
975
研究 構成比率
8.0%
11.4%
13.4%
13.4%
14.3%
6.9%
17.7%
12.0%
43.8%
34.3%
28.5%
27.9%
28.6%
17.8%
19.2%
29.8%
教育における改善状況の認識
教育における改善 回答人数 (N=978 未回答3名除く)
教育における改善
① 感じる
回答数/人数
58
構成比率
① 感じる
5.9%
5.9%
② やや感じる
17.2%
② やや感じる
168
17.2%
③ あまり感じない
370
37.8%
④ ほとんど感じない
382
39.1%
④ ほとんど感じない
39.1%
③ あまり感じない
37.8%
総計
978
77
診療 構成比率
48.3%
54.3%
58.1%
58.7%
57.1%
75.2%
63.1%
58.2%