○個別事項(その18)について 総ー2 (39 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00234.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第575回 12/22)《厚生労働》 |
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○ 精神疾患を有する外来患者数は、約586.1万人。
○ 疾患別では、「気分[感情]障害(躁うつ病を含む)」、「神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性
障害」、「その他の精神及び行動の障害」の順に多い。
(単位:万人)
586.1
600
18.6
74.3
500
361.1
400
300
200
100
0
267.5
223.9
8.4
7.0
53.1
68.5
9.1
14.7
55.8
89.6
290.0
287.8
11.4
48.7
9.9
20.7
10.7
32.5
60.7
60.8
53.9
108.7
101.2
389.1
11.4
51.3
124.6
71.8
82.8
7.3
32.0
24.5
6.4
31.4
21.1
58.0
4.3
11.1
26.6
58.4
5.2
15.0
21.2
56.5
6.5
16.2
20.9
H14
H17
H20
H23(※1) H26
169.3
63.9
92.9
49.4
3.9
9.1
25.1
73.7
123.7
7.8
78.9
認知症(血管性など)
認知症(アルツハイマー病)
統合失調症,統合失調症型障害及び
妄想性障害
気分[感情]障害(躁うつ病を含む)
神経症性障害,ストレス関連障害及び
身体表現性障害
精神作用物質使用による精神及び行動
の障害
その他の精神及び行動の障害
てんかん
41.3
H29 (※2) R2
※1)H23年の調査では宮城県の一部と福島県を除いている。
※2)R2年から総患者数の推計方法を変更している。具体的には、外来患者数の推計に用いる平均診療間隔の算出において、前回診療日から調査日
までの算定対象の上限を変更している(H29年までは31日以上を除外していたが、R2年からは99日以上を除外して算出)。
出典:厚生労働省「患者調査」より障害保健福祉部精神・障害保健課で作成
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