○個別事項(その18)について 総ー2 (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00234.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第575回 12/22)《厚生労働》 |
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○ 精神科入院に係る診療報酬の届出医療機関数、届出病床数については以下のとおり。
○ 精神病棟における入院料は、一部の特定入院料を除き、急性期又は慢性期に大別される。
特定入院料
(約15.8万床)
精神病棟入院基本料
(約14.0万床)
精神科救急急性期医療入院料
173医療機関、10,875床
救急
精神科急性期治療病棟入院料
急性期
入院料1:367医療機関、16,560床
入院料2:9医療機関、329床
平均在院日数
又は
算定期間に上限
10対1
46医療機関、1,620床
13対1
72医療機関、4,204床
精神科救急・合併症入院料
特定機能病院
入院基本料
(約0.3万床)
10対1入院基本料
17医療機関、597床
10対1入院基本料
12医療機関、474床
13対1入院基本料
11医療機関、390床
40医療機関、1,596床
児童・思春期精神科入院医療管理料
15対1入院基本料
50医療機関、1,690床
1医療機関、36床
15対1
1,021医療機関、128,300床
精神療養病棟入院料
慢性期
808医療機関、88,399床
又は
平均在院日数等の定めなし
個別疾患等
18対1
認知症治療病棟入院料
入院料1:554医療機関、38,590床
入院料2:3医療機関、220床
地域移行機能強化病棟入院料
27医療機関、1,129床
出典:令和4年7月1日時点の届出状況より保険局医療課で作成
23医療機関、3,760床
20対1
9医療機関、1,472床
特別入院基本料
9医療機関、1,122床
【経過措置】
大学病院等以外の病院
である保険医療機関に
おいてのみ、当該診療
料を算定する病棟とし
て届出を行った病棟に
入院している患者につ
いて、当分の間、算定
できるものとする。
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